メディア掲載・プレスリリース

週刊新潮2018年5月31日号に掲載されました

  • 2018.5.24

協会代表理事の安部司氏が、専門家として「食べてはいけない国産食品」をテーマに添加物についてのコメントを述べました。

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大反響!
食べてはいけない「国産食品」実名リスト第2弾

国産加工食品の危険性を指摘した本誌前号の特集には大きな反響が寄せられた。第2弾では、徹底調査により、食べてはいけない加工肉の全商品を特定。さらに、合成着色料まみれの漬物から、味覚を破壊するカレールーまで……。永久保存版の実名リストである。

▼3物質の「相乗毒」が恐い「ハム」「ウィンナー」全87商品
▼成人病への招待状になる「カレールー」「パスタソース」
▼EUで「キレる子ども」表示が課されるこの漬物
▼「くず肉」「煮汁」に塩酸をかけて作られる「うまみ成分」の正体
▼発がん性もあるという「タール系合成着色料」の食品はこれ
▼「丸大」「プリマ」が×「日ハム」は〇の科学的根拠


(新潮社公式サイトより引用)————————

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